Gudemaのりらのブログ

教育に関して思うこと

ブログその56~講師だって所詮は一個の人間

こんにちは。

昨日から明日まで、正月休みの補充というか3連休です。

今日の写真は、ビフテキ。

カイノミとサーロインと(もう1つ忘れた…)

肉の旨味、油の甘さ、部位による肉肉しさの違いなど

絶品。まぁランチで4500円とか半端無いけどね(^-^)


さてさて

うちの講習会では

最終日までにアンケートを提出していただきます。


生徒様の項目は

わかりやすかった科目はどれ?

勉強法がわかった科目はどれ?

講師に一言


保護者様の項目は

この休み中の生徒様の様子はいかがでしたか?

要望など一言


以上なのですが

当たり障りのない優しいコメントから

辛辣なコメント

考えさせられるようなコメント

ちょっと理解出来ないコメントなど千差万別でしたが

そのなかでちょっと傷ついたコメントがありました。


詳細は避けますが

ざっくり言うと

「うちの子が嫌がっている講師がいた。ズケズケ入り込んでくる講師で、その日は行きたくないと言っていた。」

ここまでならなんてことはない。

生徒と講師には(生徒と保護者にだって)相性があるのだから

合う合わないは当然にある。

問題はそのあと

「多分当てはまる講師は自覚しているでしょうから、自分の胸に手を当てて考えてみてください」


この一言必要なのかな?って。

多分、そのくらいイライラしていた証左なんでしょうが

それにしても…


講習会始まる前から

色々とひと悶着、ふた悶着があったご家庭なので

何かあるな?とは思っていましたが

こう来るとは…。


該当の講師が私である可能性も踏まえつつ

(多分私では無さそう…)

なんでこんなこと言うのだろうと

悶々と、ちょっとだけしている。


あと1日ゆっくりします。

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